身長が低いお子さんについて
※関連ページ 低身長に必要な栄養とは?
身長が低いお子さんについて
お子さんの身長がまわりのお子さんよりも低いかもしれないと思ったとき、このまま様子をみていていいのか心配になることがありませんか。
一般的には、背の小さい順に100人並べた時、前から2人ぐらいが「低身長」という定義に当てはまります。
年齢、月齢によっても標準値が異なりますので、本当に気にしなければならない低身長かどうかはわかりません。
そして、低身長のすべてが病気というわけではありません。
身長が低くなる原因
年齢、身長と体重のバランス、食事量、血液検査の値、手のレントゲンなどの検査をもとに、原因を判断していく必要があります。原因として知られているものを下記にあげます。
- ご両親のどちらか、あるいは両方の身長が低い
- 思春期が遅くくる体質
- 成長ホルモンや甲状腺ホルモンなど身長を伸ばすホルモンが足りない
- 栄養が不足している
- 使っているお薬の副作用によるもの
- 愛情不足やストレス
- 骨の病気
- 染色体の病気
治療が必要な「低身長」なのか心配になった時
まずは、お子さんの身長が気になるときは、成長曲線を描いてみましょう。
成長曲線は、男女別に子どもの身長、体重を集めてつくられたグラフです。身長の伸びには栄養が関係しており、体重の減少に影響して、身長の伸びが不良となる場合もあるので、体重の値もしっかりつけておきましょう。
お子さんの成長の記録をプロットしたときに、急に伸びが横ばいになっているとき、徐々に5本の線からはみ出るようになってしまったときは、ご相談ください。
ご受診時の際には
ご相談を希望される場合は、「栄養・低身長外来」枠にて事前にご予約が必要となります。平日の月曜日・火曜日・金曜日の午前9:30〜11:30受付で、吉澤医師が担当いたします。時間の詳細は、Web予約ページに記載のものをご確認いただくか、スタッフに直接お尋ねください。
1回の診察時間は15~20分程度になります。診察のほか、身体計測や、年齢によっては採血も行います。
また、当日は以下のものをご持参下さい。
・母子手帳
・今までの成長の記録がわかるようなもの(保育園、幼稚園、学校などでの健診結果)
当日のお待ち時間短縮のためにも、専用の問診票を事前にご入力、またはご記入お願いします。
治療が必要な「低身長」と判断した場合、内分泌専門医による治療をおすすめすることがあります。
当院では内分泌治療を行っていませんが、まずは治療が必要かそうでないかを見極める必要がありますので、お気軽にご相談ください。
当院はじめての方へ
当院には、小児科専門医、アレルギー専門医、呼吸器専門医、総合内科専門医、が在籍しています。
小児から大人への一貫したアレルギー診療が可能です。
高い専門性を有しながらも一般的な内科・小児科の診療も可能です。
在籍医師はこちらから。ワクチン接種時や乳幼児健診や診察時など育児に関することもお気軽にご相談ください。
風邪をひいた、せきが長引く、便秘、肌がかさかさする、発熱、風邪(かぜ)、咳(せき)、鼻水・鼻づまり、のどの痛み、下痢・嘔吐、腹痛、頭痛、中耳炎、ひきつけ(けいれん)などの症状など多岐にわたる小児科一般の病気を診断・治療しています。
小児予防接種、乳幼児健診、お子様の諸症状でご心配の場合には、小児科専門医・アレルギー専門医・呼吸器専門医・総合内科専門医が在籍する当院へ気軽にご相談ください。
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