ぜん息と上手に付き合っていくために
小児ぜん息の治療は長く続くため、お子さんの成長過程においては順調に続けることが難しい場合もあります。お子さんのぜん息治療を円滑に進めるためにお役に立てる情報をまとめてみました。
ぜん息のお薬について
ぜん息治療において日々の吸入薬は欠かせません。しかし小さいお子さんが吸入薬を使いこなすには親御さんのサポートが不可欠です。また、自分でできるようになっても、正しく使用されていなければお薬の効果を得ることができません。治療に使われるお薬について、吸入方法について「ぜん息の治療とお薬」「吸入薬を正しく使おう!」のページを参考にしてください。
園や学校への対応、集団生活でのぜん息対策
小児ぜん息のお子さんにとって、園や学校との連携はとても重要です。他のお子さんと変わらず学校行事やスポーツを楽しむためにも、事前に準備しておくことがあります。集団生活における対策として「集団生活におけるぜん息対策」を参考にしてください。
お子さん自身に理解させるには
小児ぜん息は落ち着いた状態が続いていると、治ったのではないかと思いがちです。特に小さいお子さんにぜん息を理解させることは難しくもあります。「お子さんが理解するために」のページでは小さいお子さんでも読めるように簡単にまとめています。ぜひ一度お子さんと一緒に読んで、小児ぜん息について話し合ってみることをおすすめします。また、少し大きくなったお子さんは学校生活で気をつけることを本人が把握しておくことも大切です。「お子さんが理解するために」「集団生活におけるぜん息対策」を参考に、ご家庭でしっかりと話しあってみましょう。
緊急時にするべきこと
小児ぜん息で一番気になることは突然の発作です。場合によっては救急車を手配することも必要になります。救急車を呼ぶことをためらわないためにも、また、落ち着いた対処ができるようにするためにも、緊急時の対応を知っておく必要があります。「突然の発作、どうすればいい?」のページを参考に、緊急時の対応を今一度確認することをおすすめします。
赤ちゃんのぜん息や治療薬が気になる
これから出産を控えている方で、ご自身がぜん息をもっていると生まれてくる赤ちゃんもぜん息になるのでは?と心配になります。また、今は発症していない赤ちゃんでも、お母さんやお父さんがぜん息をもっていると心配になると思います。「赤ちゃんもぜん息になる?」のページでは赤ちゃんのぜん息に関して気になることをまとめています。
小児ぜん息との付き合い方
小児ぜん息の治療は根気よく続けていかなければいけません。そのためにも、ぜん息の仕組み、治療の必要性を理解する必要があります。「小児ぜん息とは?」「ぜん息を悪化させないために」のページでは基本的なぜん息に対することを説明しています。悪化させないためにも、日々の治療の参考にしてください。
小児ぜん息かも?
小児ぜん息と思われる症状があるお子さんや、親御さんにぜん息があるため、お子さんのぜん息が心配だという時には「小児ぜん息とは?」「小児ぜん息の検査と診断」のページをご覧ください。気になる症状がある場合にはすぐに呼吸器科専門医への受診をおすすめします。
当クリニックでは、呼吸器科・アレルギー科・内科・小児科の専門医が在籍しております。小児ぜん息の治療はお子さん、親御さん、主治医が一丸となって根気よく継続させていく必要があります。
治療効果を高めるためにも、専門医のもと定期的な受診をしていくことが望ましいです。少しでも気になる症状がある場合は一度ご来院ください。
当院はじめての方へ
当院には、小児科専門医、アレルギー専門医、呼吸器専門医、総合内科専門医、が在籍しています。
小児から大人への一貫したアレルギー診療が可能です。
高い専門性を有しながらも一般的な内科・小児科の診療も可能です。
在籍医師はこちらから。ワクチン接種時や乳幼児健診や診察時など育児に関することもお気軽にご相談ください。
風邪をひいた、せきが長引く、便秘、肌がかさかさする、発熱、風邪(かぜ)、咳(せき)、鼻水・鼻づまり、のどの痛み、下痢・嘔吐、腹痛、頭痛、中耳炎、ひきつけ(けいれん)などの症状など多岐にわたる小児科一般の病気を診断・治療しています。
小児予防接種、乳幼児健診、お子様の諸症状でご心配の場合には、小児科専門医・アレルギー専門医・呼吸器専門医・総合内科専門医が在籍する当院へ気軽にご相談ください。
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