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小児のアレルギーについて

アレルギー疾患の増加

現代ではアレルギーの方が増加していますが、子どもも例外ではありません。
アレルギー疾患はもともと大人より子どもに多くほとんどが小児期に発症します。

よくあるパターンとしては、赤ちゃんの時に食物アレルギーアトピー性皮膚炎になると、
3歳頃に気管支ぜん息、その後アレルギー性鼻炎花粉症)などのアレルギー症状が成長にともない次々とでてきます。

 

この一連の反応は「アレルギーマーチ」とよばれています。

(詳細は小児科疾患ページおよびアレルギーページをご参照下さい。)

アレルギーマーチを防ぐために

「アレルギーマーチ」の進行をおさえたり予防するために重要なのは、アレルギーの症状になるべく早く気づき、適切な治療と管理で症状のコントロールをしていくことです。

ここ数年のアレルギー診療での研究がすすんだ結果、

  • 乳児期のアトピー性皮膚炎の管理
  • 食物アレルギーの診断・治療方針
  • アレルギー性鼻炎の治療、など、

10年前と比較しても劇的に変化しています。

 当院の方針

当院では丁寧な問診、診察の後、必要に応じて皮膚テストや血液検査、呼吸機能検査などを組み合わせて適切な診断、治療を行っております。

薬での治療だけではなく、

  • スキンケア指導(身体の洗い方、保湿剤・軟膏の塗り方など)
  • 離乳食の進め方の相談
  • 食物アレルギーのあるお子様の食事指導
  • 気管支ぜん息のお子様の吸入指導、など

わかりやすく、丁寧に行います。

アレルギーに関して気になることがありましたらお気軽にご相談ください。

 

また小さなお子さんはご家庭でのアレルギーの判断が難しいと思います。

皮膚が赤いけれどすぐに治る湿疹なのか、アトピーなのか。
ゼイゼイするけれど風邪が長引いているだけなのか、喘息なのか。
新しい食材を開始したタイミングで口の周りが赤くなったけれど、このまま離乳食を進めていいのか、などなど。

 

ご不安なことがございましたら、ぜひ火曜日の小児アレルギー外来でご相談下さい。

 

また小児科の観点から情報を提供していきたいと考えていますので、よろしければ下記もぜひご覧下さい。

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