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吸入薬について

当院初めての方へ

当院には、呼吸器専門医、アレルギー専門医、小児科専門医、総合内科専門医、が在籍しています。

小児から大人への一貫したアレルギー診療が可能です。

高い専門性を有しながらも一般的な内科・小児科の診療も可能です。

品川区の国保健診など各種健診実施しています。呼吸器専門医が複数在籍しており肺がん検診認定施設です。

長引く咳、たん、息切れや花粉症などのアレルギーの諸症状などお気軽にご相談ください。

吸入薬について

気管支喘息(ぜんそく)COPD(慢性閉塞性肺疾患)で使用する吸入薬についてご説明します。

飲み薬や塗り薬と違って身近ではない吸入薬、何だかとっつきにくく感じるかもしれません。

最近では吸入薬が増え、より患者さんそれぞれに合う吸入を選択出来るようになっています。当院では患者さんと相談しながら吸入薬を選択するのはもちろんですが、必要に応じて吸入指導も行いながら経過をみています。

吸入薬の種類

長期管理薬

吸入ステロイド

喘息治療の基本の薬。

気管支の炎症を抑えます。

内服や点滴の副腎皮質ステロイド薬と比較し副作用はほとんどなく、安全に使用出来ます。

吸入ステロイド薬により、劇的に重症喘息の患者さんが減りました。

毎日吸入することで効果を発揮しますので、ご自身の判断でやめず、きちんと継続することがとても大切です。

「リモデリングについて」もご参照ください。

例:フルタイド®、パルミコート®、オルベスコ®、アズマネックス®、キュバール®など

長時間作用性β-2刺激薬

気管支拡張薬です。発作の時に使用する速攻型の気管支拡張薬ではありません。

毎日決められた量を吸入します。

例:セレベント®、オンブレス®など

長時間作用性抗コリン薬

気管支は平滑筋の作用により収縮します。

気管支平滑筋は副交感神経が働き収縮するため、ここをブロックするのが抗コリン薬です。

COPD、喘息で使用します。前立腺肥大症、緑内障、心疾患がある方は基本的に使用しません。

例:スピリーバ®、エンクラッセ®、シーブリ®、エクリラ®など

合剤について

これらの吸入は単剤だけでなく合剤があり、患者さんの重症度や合併症などによって決めます。

発作治療薬

あくまで発作時に緊急で使用する薬剤です。
1週間のうち何回も吸入しなくてはならないような場合には、炎症を抑える治療を強化しなくてはならないので早めにかかりつけの医療機関に受診しましょう。

吸入しても治まらない強い発作の時には緊急受診が必要になります。

短時間作用性β-2刺激薬

例:メプチン®、サルタノール®、ベロテック®など

短時間作用性副交感神経遮断薬

例:アトロベント®

吸入薬の剤形について

DPI(ドライパウダー定量吸入器)

例:タービュヘイラー、ディスカス、エリプタ、ツイストヘラー、スイングヘラー、ディスクヘラー、ブリーズヘラー、クリックヘラー、ハンディヘラー

pMDI(加圧噴霧式定量吸入器)

例:エアゾール

SMI(ソフトミスト定量噴霧器)

例:レスピマット

<注意すべき点>

吸入に必要な流速が各デバイスで異なります。吸入が効いていないのではないかと思いきや、吸入速度や手技に問題がある場合もありますので、しっかり吸入指導を受けましょう。主治医や薬局に相談してみてください。

特に小児やご高齢の方は吸入する力が弱いので、デバイス選びは慎重に行います。エアゾールに吸入補助器を併用したり、ネブライザーが適していることもあります。

スペーサー

 

エアゾール製剤を取り付け、吸入しやすくします。オンラインでも購入出来ますし、薬局や医療機関で取り扱っていることもあります。何種類かありますが、年齢に適したものを選びましょう。

ネブライザー

ネブライザー用の薬液(ステロイド、気管支拡張薬など)を霧状にしてくれる機械です。

吸い込む力が弱くても確実に吸入できるため、発作時、ご高齢の方、乳幼児に使用しやすいです。

ジェット式、超音波式、メッシュ式があります。

ジェット式はどの吸入液でも使用出来ますが、メッシュ式では吸入ステロイド液の使用に適さないものもありますので、ご自宅用に購入する際にはご注意ください。

赤ちゃんページ公開しました

ハピコワクリニック五反田の小児科医がお書きした記事の中で、院長がおススメする赤ちゃんに関するページを患者様が見つけやすいようにまとめてみました。

 

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受診方法について

梅雨や花粉症の時期は、せき、たん、息切れなどの症状とともに喘息が悪化する方もいますので、注意が必要です。
ぜんそく、長引く咳、花粉症などの諸症状でお悩みの方は、呼吸器専門医・アレルギー専門医・小児科専門医、総合内科専門医、が在籍する当院へお気軽に一度受診をご検討下さい。

当日の時間帯予約のみになります。直接のご来院も可能ですが、予約優先となります。

待ち時間状況、時間帯予約はこちら

 

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📢🆙【発熱外来・喘息発作の年始のお知らせ】📢

5月3日、5日、10日、24日に発熱外来・喘息発作外来を実施することとなりました。
小児・成人ともに診察可能です。

診察希望の方はHPからのご予約をお願いいたします。
※予約なしでも診察は可能ですが、
状況によりお待ちいただく場合がございます。

診療時間は月によって異なります。
HPにて告知しますので詳しくはHPをご参照ください。

ご理解・ご協力のほどお願いいたします。

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ハピコワ会グループ

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カルテの共有もしておりますので、ハピコワクリニックで
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