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【呼吸器内科】梅雨の喘息悪化について

[2020.06.17]

梅雨の喘息悪化について

暑くなりました。みなさまいかがお過ごしですか。

エアコンを使いはじめた方も多いと思います(以前お書きした「エアコンと喘息」ブログ、読んでいただいている方が増えています)。

 

梅雨入りもしたので、一気に湿度が上がりましたね。実はこの時期、喘息が悪化しやすいので要注意なのです。咳が止まらない、なんだかだるい、胸がいたい、深呼吸しないと空気が入ってこない…それは喘息症状かもしれません。

梅雨に喘息が悪化しやすい理由

気温、気圧、湿度の変化

喘息以外にも頭痛や関節痛、倦怠感などが起きます。気象病といわれていることも多いです。

ダニの繁殖

高温多湿はダニが増える条件です。

対策

いつもよりこまめに掃除しましょう

カーペットのあるご家庭は特に丁寧に掃除機をかけます。

床でゴロゴロするとダニの死骸やフンのかけらを吸って喘息が悪化しやすいので控えめにしましょう。

適切な喘息治療を受けているか見直しましょう

古い薬を症状が出た時だけ使っていませんか?

状態に合わせて薬を変える必要があります。

発作治療薬のみでは喘息による気道の炎症はとれません。

喘息の治療が得意な医療機関でぜひ相談してみてください。

 

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