【呼吸器内科】秋~冬の冷え込み、風邪と喘息にご用心!
当院初めての方へ
当院には呼吸器専門医、アレルギー専門医、小児科専門医、総合内科専門医が在籍しています。
小児から大人まで一貫したアレルギー診療が可能です。
高い専門性を有しながらも一般的な内科・小児科の診療も可能です。
呼吸器専門医が複数在籍していることにより、呼吸器に関する専門性が高い診療が可能です。
品川区の国保健診など各種健診実施しています。呼吸器専門医が複数在籍しており肺がん検診認定施設です。
「喘息ってどんな病気?」について、取材協力致しました。
気温が低下し、空気が乾燥すると、風邪などの原因となるウイルスに感染しやすくなります。
また気温の低下で冷気が刺激になり咳がでることもあります。
保温や加湿が大切です
風邪を引くと喘息の発作が起きやすくなります。
風邪を引かないように注意することはもちろん、悪化時には早めに喘息の治療を強化する必要があります。
苦しい時には無理をせず、早期に受診されるよう心がけて下さい。
ちなみに、加湿器にカビが生えると喘息の悪化につながるだけで無く、肺炎を起こすこともありますので、こまめに洗浄し清潔を保つようにして下さい。
適切な喘息治療を受けているか見直しましょう
古い薬を症状が出た時だけ使っていませんか?
状態に合わせて薬を変える必要があります。
喘息の治療が得意な医療機関でぜひ相談してみてください。
うがい、手洗いを欠かさず過ごしましょう。
咳・喘息のページを公開致しました
患者様が咳に関する情報を探しやすいように、咳や喘息のガイドページを作成しました。役立つ情報もあると思いますので、是非ご覧ください。
花粉症対策ガイドページを公開致しました
患者様が花粉症対策の情報を探しやすいように、花粉症対策のガイドページを作成しました。役立つ情報もあると思いますので、是非ご覧ください。
赤ちゃんページ公開しました
ハピコワクリニック五反田の小児科医がお書きした記事の中で、院長がおススメする赤ちゃんに関するページを患者様が見つけやすいようにまとめてみました。
その他よく読まれている記事は?
【小児科・アレルギー科】子どもの花粉症~スギ花粉症の治療いつから?~
取材記事について
女医に訊く!2020年4月号
「アレルギーはどうして起こるの?花粉症対策」と「喘息ってどんな病気?」ついて、取材協力致しました。
日経DUAL2020年 12月号 ママパパ向け年齢別記事 「保育園」
について、取材協力致しました。
受診方法について
花粉症の時期はくしゃみ、鼻水、鼻づまり、目のかゆみなどの症状の他に、せき、たん、息切れなど喘息が悪化する方もいますので、注意が必要です。
花粉症の諸症状でお悩みの方は、呼吸器専門医・アレルギー専門医・総合内科専門医・小児科専門医が在籍する当院へお気軽に一度受診をご検討下さい。
当日の順番予約のみになります。直接のご来院も可能ですが、予約優先となります。