アレルギー性鼻炎について
アレルギー性鼻炎とは
アレルギー性鼻炎とは
- 発作性に繰り返すくしゃみ
- 水のようなさらさらした鼻水
- 鼻づまり
を3主徴とするアレルギー性疾患です。
通年性と季節性(花粉症や黄砂など)に分けられます。
スギは2~4月、ヒノキは3~5月、イネ科は5~9月、ブタクサは8~9月など、花粉症の原因になるものが季節ごとにあります。
花粉症と鼻炎と喘息の関連性
まず、喘息とは気道にアレルギー性の炎症が起こり、少しの刺激でも過敏に反応し咳やゼイゼイが出る状態です。成人喘息患者さんの6割程度はアトピー型の喘息と言われています。
ちなみにアトピー型とは、環境アレルゲン(アレルギーのもと)に反応するタイプということで、代表的なアレルゲンにはダニや花粉、ペット、カビなどが挙げられます。
つまり花粉症がある場合にはその時期に喘息も悪化する可能性が高いのです。
なぜなら鼻と気管支はつながっています。
「One airway, one disease」といい、鼻炎と喘息は同じアレルギーの病態が存在することが多く、同時にしっかり治療をする必要があります。
7割程度の喘息患者さんには鼻炎があるとされていますので、喘息の気があるという方は鼻炎の方もコントロールしなければなりません。
鼻炎の方で咳が出る方も、気道までアレルギー性の炎症が起きている可能性がありますので、吸入薬などが必要かもしれません。
詳しくは花粉症と咳と喘息の関連性をご覧下さい。
原因
アレルギー性鼻炎の原因アレルゲンの多くは吸入性で、ダニ、花粉、カビなどが挙げられます。
鼻の粘膜にアレルゲンが付くと、ヒスタミンなどのアレルギー物質が放出され、症状が出ます。
症状
くしゃみ、鼻水、鼻づまりが3大症状です。
検査
問診や鼻鏡検査、血液・鼻汁好酸球検査などを行いアレルギー性かどうかを判断します。
原因抗原を詳しく調べるために採血などを行うことも出来ます。
治療
アレルギー性鼻炎は他のアレルギー疾患(特に気管支喘息)を発症・悪化させることもあるため、疑われたら早期に治療をおすすめします。
薬物療法
鼻詰まりの有無により薬が変わります。
- 抗アレルギー薬の内服や点鼻薬、血管収縮剤などを使用します。
- 最近ではアレルゲン免疫療法が進化し、舌下免疫療法が外来で可能になりました。
舌下免疫療法について
花粉症治療のひとつ舌下免疫療法は治療開始に適した時期があります。
治療を続けるには根気がいりますが、花粉症のシーズンには開始出来ない治療です。
スギ花粉症の症状が強くお悩みの方は、飛散のない時期(6月頃~秋頃)にご検討頂くとよいです。
舌下免疫療法の受診方法
舌下免疫療法は、アレルギーを起こす物質を服用しますので、アレルギーの症状が出る可能性があります。
特に初回内服時はアナフィラキシーショックなど重篤な反応を起こす場合があるため院内で服用後、待合室にて30分程度お待ちいただき副作用確認させていただきます。
そのため通院2回目の初回内服の日は最終受付時間より1時間程度余裕をもってお早めに受診下さい。
舌下免疫療法をご希望の際は、
受診日当日にWEB時間帯予約をお取り願います。
非薬物療法
環境整備
ハウスダストやダニによるアレルギーは掃除や寝具の洗濯などで原因を除去することが大切です。湿度が高いとダニが繁殖しやすいため、除湿も効果があります。防ダニ効果のある寝具も有用です。
ペットに対するアレルギーではペットを清潔に保ち、寝室は別にするなどの工夫が必要です。
手術
最重症では手術適応になります。
軽い症状のうちから、早めに対策をするようにしましょう。毎年強い花粉症症状でつらい思いをする方は、できるだけ早めの対策(1月末頃から)を心がけてください。
ご自宅での判断が難しいケースが多いので、ぜひ医師にご相談くださいね。
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