メニュー

インフルエンザについて

インフルエンザは冬に流行する感染症で、かぜよりも症状が強く、突然の高熱や全身の痛みを伴うことが多い病気です。
ハピコワクリニック五反田ではお子さまと保護者の方が一緒に受診されるケースも多いですが、年齢によって処方内容を変えています。

インフルエンザ感染についてまとめました。

1.主な症状

  • 急な高熱(38℃以上)

  • 強い倦怠感、筋肉痛、関節痛

  • 咳や鼻水、のどの痛み

  • 吐き気や下痢など胃腸症状が出ることも

2.感染経路

  • 飛沫感染(咳やくしゃみから)

  • 接触感染(手や物を介して)

👉 家族内での感染を防ぐため、手洗い・マスク・換気がとても大切です。

3.検査

  • 迅速検査:15分程度で結果がわかります

  • PCR検査:より正確ですが結果に時間がかかります

4.治療薬の種類

 

種類

薬剤

方法

使用年齢

妊婦

授乳

特徴

内服

オセルタミビル(タミフル®)

1日2回×5日

生後2週~

最も一般的。小児でも使用可能

内服

バロキサビル

(ゾフルーザ®)

錠・顆粒

1回のみ

1歳~

避ける

慎重

顆粒製剤で小児も対応可

吸入

ザナミビル

(リレンザ®)

1日2回×5日

5歳~

吸入操作に慣れている小児に適応あり 喘息では原則使用不可

吸入

ラニナミビル

(イナビル®)

1回のみ

制限なし(吸入できれば)

慎重

慎重

1回で終了。親子で一緒に治療可能

点滴

ペラミビル

(ラピアクタ®)

1回静注

生後6か月~

内服・吸入が難しい小児にも使用可 当院での取り扱いなし

5.登校・登園のめやす

  • 発症から5日経過し、かつ、解熱から2日(幼児は3日)経過するまでお休み

6.ワクチン予防

ご家族でワクチンを受けていただくと、家庭内感染を防ぐ効果が高まります。
特に重症化しやすい小児・妊婦・ご高齢の方は接種しておくことが大切です
当院での接種方法やご予約については、インフルエンザ予防接種ページをご確認ください。



HOME

▲ ページのトップに戻る

Close

HOME