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アレルギー性鼻炎について

アレルギー性鼻炎とは

  • 発作性に繰り返すくしゃみ
  • 水のようなさらさらした鼻水
  • 鼻づまり

を3主徴とするアレルギー性疾患です。

通年性季節性(花粉症や黄砂など)に分けられます。

花粉症と鼻炎と喘息の関連性

まず、喘息とは気道にアレルギー性の炎症が起こり、少しの刺激でも過敏に反応し咳やゼイゼイが出る状態です。成人喘息患者さんの6割程度はアトピー型の喘息と言われています。

 

ちなみにアトピー型とは、環境アレルゲン(アレルギーのもと)に反応するタイプということで、代表的なアレルゲンにはダニや花粉、ペット、カビなどが挙げられます。

つまり花粉症がある場合にはその時期に喘息も悪化する可能性が高いのです。

 

なぜなら鼻と気管支はつながっています。

「One airway, one disease」といい、鼻炎と喘息は同じアレルギーの病態が存在することが多く、同時にしっかり治療をする必要があります。

 

7割程度の喘息患者さんには鼻炎があるとされていますので、喘息の気があるという方は鼻炎の方もコントロールしなければなりません。

 

鼻炎の方で咳が出る方も、気道までアレルギー性の炎症が起きている可能性がありますので、吸入薬などが必要かもしれません。

詳しくは花粉症と咳と喘息の関連性をご覧下さい。

原因

アレルギー性鼻炎の原因アレルゲンの多くは吸入性で、ダニ、花粉、カビなどが挙げられます。

鼻の粘膜にアレルゲンが付くと、ヒスタミンなどのアレルギー物質が放出され、症状が出ます。

症状

くしゃみ、鼻水、鼻づまりが3大症状です。

検査

問診や鼻鏡検査、血液・鼻汁好酸球検査などを行いアレルギー性かどうかを判断します。

原因抗原を詳しく調べるために採血などを行うことも出来ます。

治療

環境整備

ハウスダストやダニによるアレルギーは掃除や寝具の洗濯などで原因を除去することが大切です。湿度が高いとダニが繁殖しやすいため、除湿も効果があります。防ダニ効果のある寝具も有用です。
ペットに対するアレルギーではペットを清潔に保ち、寝室は別にするなどの工夫が必要です。

薬物療法

  • 抗アレルギー薬の内服や点鼻薬、血管収縮剤などを使用します。
  • 最近ではアレルゲン免疫療法が進化し、舌下免疫療法が外来で可能になりました。

受診方法

お困りの場合は是非一度受診をご検討下さい。

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(当日の順番予約のみになります。直接のご来院も可能です。予約優先となります。)

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