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ロタリックスとロタテックについて

ロタウイルスワクチンについて

2020年10月からロタウイルスワクチンは定期接種となる見込みです。

ロタウイルスワクチンは、接種できる期間が定められており、定期接種の対象は、2020年8月以降にお生まれになったお子さんです。

現在任意接種であるロタウイルスワクチンを受けるか悩まれている方は下記をご参照いただければと思います。

ロタウイルスにかかると・・・

ロタウイルスのかかると、ひどい下痢、嘔吐、半数近くのお子さんは発熱することもあります。特効薬はありません。

乳児期にかかると、嘔吐、下痢による脱水、けいれん発作、脳症などが起きる可能性があります。

2種類のロタウイルスワクチン

ロタリックス

  • 1価生ワクチン(1種類のヒトロタウイルス由来のワクチン)
  • 2回接種

ロタテック

  • 5価生ワクチン(5種類のウシロタウイルス由来のワクチン)
  • 3回接種

差はあるの?

両ワクチンの予防効果に明らかな差は認められていません。いずれも甘い味がついていて、赤ちゃんでも飲みやすいように作られています。

ワクチンの効果

両ワクチンとも、ロタウイルス胃腸炎を約80%予防し、罹患したとしても、ロタウイルスによるひどい下痢、嘔吐を軽くしてくれます。

点滴や入院が必要になるほどの重症化を防いでくれるということです。

結果として、脳炎、痙攣発作といった合併症も防ぐことになります。

ロタウイルスワクチンの副反応

接種したあと、(特に初回接種のあと)1週間以内に腸と腸がはまりこんでしまう腸重積という病気を引き起こすことがあります。

症状は、不機嫌、嘔吐、泣いたりけろっとしたりを繰り返す、ぐったりする、便にイチゴゼリーのようなドロッとしたものが混ざるといったものです。

万が一、これらの症状が出現した場合には、小児科を受診してください。

腸重積の発症率は、接種月齢が遅くなればなるほど、高まるとされているので、初回接種は14週6日までとされています。

ご案内

ロタウイルスワクチンは、お子さんがつらい胃腸炎から守ってくれるワクチンです。

その他の小児の予防接種まとめはこちら

ぜひ接種をご検討ください。

お気軽にお電話にてご予約ご相談ください。

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