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【小児科】小児の予防接種のスケジュールが変わります!

[2020.08.31]

こんにちは!小児科の吉澤です

小児の予防接種のスケジュールが変わります!

 

まず、ロタウイルスワクチンが2020年8月1日以降に出生されたお子さんから、定期接種にかわります。

ロタリックスとロタリックについてはこちら

 

そのため、接種が必要なワクチンが増えるため、確実に予防接種をしていただくためにも、ワクチンの接種間隔に変更があります。

 

異なるワクチンの接種間隔について、定期接種可されている生ワクチンについては、27日以上、不活化ワクチンについては接種後6日以上の間隔をおくこと、とされていましたが、注射生ワクチン同士を接種する場合は27日以上あける制限は維持しつつ、他のワクチンの組み合わせについては制限を設けないこととする、というように変更になりました。

 

(第37回厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会資料)

 

  • 不活化ワクチン・ロタウイルスワクチンについて、他のワクチンとの接種間隔が有効性・安全性に影響与えるという報告はなく、諸外国、WHOにおいても接種間隔に制限は設けられていません。複数のワクチンの同時接種による有効性の干渉はなく、有害事象や副反応の頻度が上がるという事はないとされています。
  • 生ワクチンは、体内でウイルスが増殖することで効果を発揮するため、他のワクチン接種により産生されたイン ターフェロンにより増殖が抑えられると、効果が減弱する可能性があります。

(Vaccine recommendations and guidelines of the ACIP 2020)
(Epidemiology and Prevention of vaccine Preventable diseases, The Pnk Book)

どんなメリットがあるの?

お子さんの体調不良や、ご家庭でのご都合などで、予定通りにワクチンが接種できず、ずれ込んでしまうこともあるかと思います。

予防接種の接種間隔が変更になったことにより、よりオーダーメイドに接種スケジュールを組むことが可能になります。

生後2か月から初回の予防接種がスタートしますので、初回接種のご受診の際に、スケジュールをご相談ください。

受診方法

インフルエンザ以外のワクチンはお電話にてご予約を承ります。

小児の予防接種はこちら

 

インフルエンザの予防接種は2020年10月1日より開始です。

インフルエンザの予防接種
小児のインフルエンザ予防接種

 

お気軽にご相談ください。

 

 

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