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【小児科】子どものあせも

[2018.06.05]

当院ではアレルギー専門医、小児科専門医が在籍しています。

気になることがあればお気軽にご相談ください。

こちらのブログでは季節毎の小児に流行る感染症や皮膚ケアの注意点、アレルギー疾患に関するトピックなどをお伝えしていければと思っております。

あせもについて

昨日、今日ととても良いお天気ですが、明日からは関東も梅雨入りの可能性とのことですね。このように気温や湿度の変化が激しいと、体温が高く汗をかきやすいお子さんは“あせも(汗疹)”になりやすいです。かいた汗が汗腺に詰まって炎症を起こしてしまう状態を“あせも”といいます。

あせもができやすい場所は?

あせもができやすい場所は額、首、脇の下、おなか、おむつのウエストのゴムのあたるところなど、汗をかきやすく蒸れやすいところです。予防するためには“スキンケア”が重要です!

スキンケアの方法は?

スキンケア…つまり洗浄と保湿です。

お風呂ではよく泡立てた石けんを使って手でやさしく洗ってシャワーでしっかり泡を落としましょう。顔もしっかりと石けんで洗ってください。

お風呂からでたら保湿をしましょう。

夏場はローションタイプの保湿剤の方が使いやすいでしょう。日中、汗をかいたけれど、シャワーができないときはこまめに汗をふきとって、洋服も可能であれば着替えさせましょう。

あせもができたら?

しっかり予防をしていてもあせもができてしまうことがあります。

その場合にもまずはスキンケアの徹底です。軽いあせもであれば2、3日しっかりとスキンケアをしていただくだけで改善することも多いです。

しかし、悪化すると掻きこわして“とびひ(伝染性膿痂疹)”の原因になってしまうこともあるので、ご自宅でのスキンケアで改善が見られない場合には、お気軽にご相談ください。

必要に応じてステロイド外用剤を処方致します。

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