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小児の予防接種

当院では予防接種のご予約お電話で承っております。
お子様の定期の予防接種は火曜日とさせていただいています。(インフルエンザの予防接種は毎日可能です)

数種類の同時接種も可能です。
ワクチン接種スケジュールも丁寧に説明致しますのでお気軽にご相談ください。

小児のインフルエンザ予防接種はこちら。

定期の予防接種|公費負担・無料

※東京都23区内在住の方は、

インフルエンザ菌b型(ヒブ)、小児用肺炎球菌、四種混合、ポリオ、MR(麻疹・風疹)、水痘(みずぼうそう)、日本脳炎、DT(二種混合)、のワクチンは無料です。

それぞれの区が発行した予診票(無料券)必ずご記入の上お持ちください。

 持ち物

  • 母子手帳
  • 予防接種予診票(無料券)
  • (一般診療ご希望の場合)保険証と医療証

 を忘れずにお持ち下さい。

任意の予防接種|有料・一部助成

※品川区民の方は、おたふくかぜ、ロタウイルスの公費助成制度があります。

母子手帳、保険証、(一般診療ご希望の場合)保険証と医療証を忘れずにお持ち下さい。

品川区の乳幼児予防接種についてはこちら。

品川区の公費助成金額

おたふくかぜ 3,000円/回(1回まで)

ロタウイルス    7,000円/回(2回まで)

MRワクチン  ※2歳から19歳未満の方で、MRワクチンの定期予防接種が受けられなかった方には全額助成(1回まで)

MRワクチン(麻疹・風疹)についてはこちら。

当院でのワクチン価格 

実施内容価格

インフルエンザ

13歳未満 2,500円/回

13歳以上 3,000円/回

※13歳未満の方は2-4週間あけて2回接種

23区助成なし。

おたふく

風邪

6,000円

品川区助成後:3,000円

ロタテック(3回接種)

9,000円/回 ×3回

品川区助成後:1回目2,000円、2回目2,000円、3回目9,000円、合計13,000円 

ロタリックス

(2回接種)

13,000円/回×2回

品川区助成後:1回目6,000円、2回目6,000円、合計12,000円

 

予防接種を受けることができない場合

  1. 明らかな発熱(通常37.5度以上) がある場合
  2. 他の予防接種との間隔が不十分な場合
    (1)生ワクチン(BCG・MR・ロタウイルス・おたふくかぜ・水痘など)は、次のワクチンまで27日以上あける。
    (2)不活化ワクチン(四種混合・DT・ポリオ・日本脳炎・ヒブ・肺炎球菌・B型肝炎・インフルエンザなど)は、次のワクチンまで6日以上あける。
  3. BCG接種は、接種部位に湿疹があったり、外傷やケロイドなどがある場合

当院では予防接種のご予約お電話で承っております。
数種類の同時接種も可能です。
お気軽にお問い合わせください。

ワクチンとは

ワクチンとは、病原体あるいは細菌が出す毒素の感受性や毒素を弱めたり無くしたりしたものです。
これを体に接種して、その病気に対する抵抗力(免疫)をつくることを予防接種と言います。

日本小児科学会が作成した一般の保護者の方向けの予防接種に関する基本的な知識と各ワクチンに関する情報サイトです。非常にわかりやすいサイトですのでぜひご確認ください。

 

小学校入学前の3種混合、不活化ポリオワクチンの追加接種について(2018年8月9日追記)

先日、百日咳の流行について、小児科ブログに書きましたが、日本小児科学会からも、2018年8月1日に予防接種スケジュール変更点として記載されました。

今回の変更点としては、大きく2点、

  • 学童期以降の百日咳とポリオに対する免疫を維持するために、就学前の3種混合・不活化ポリオの追加接種についての推奨(任意接種)を加えたこと
  • 11歳から12歳での接種の2種混合ワクチンの代わりに、3種混合ワクチンでも追加接種ができる(ただし任意接種)こと

2018年8月現在の日本での予防接種スケジュールでは、ジフテリア・百日咳・破傷風・不活化ポリオの4種混合 (DPT-IPV)ワクチンを、生後3ヶ月から3~8週あけて3回接種し、追加接種として3回目接種終了後6ヶ月以上あけ、標準的には12〜18ヶ月の間での接種が推奨されています。そして、ジフテリア・破傷風の2種混合 (DT)ワクチンは11歳から12歳の間での接種となります。

しかし、百日咳もポリオもワクチン接種後、徐々に抗体価は減少していきます。

また、これらは予防接種により予防可能な疾患です。 

百日咳について 

1歳以下の乳児、特に6ヶ月未満が罹患すると重篤な呼吸器症状やけいれんなどを引き起こす事があります。

一方で年長児から成人が百日咳を発症すると、典型的な百日咳の症状を示さないまま乳児への感染源となります。

4種混合ワクチン接種は生後3ヶ月以降からの接種になるため、特に新生児がいるご家庭では年長児の兄弟姉妹やご両親、ご親戚など周囲の方からの感染を防ぐことが非常に重要です。

ポリオ(急性灰白髄炎)について

ポリオは感染しても90~95%は全く無症状ですが、ポリオウイルスの中枢神経感染により感染者の0.1〜2%に四肢の急性弛緩性麻痺を典型的な症状とする麻痺型ポリオを発病します。かつては小児に多発したところから小児麻痺ともよばれていました

麻痺型ポリオを発症しても多くは完全に回復しますが、場合によっては永続的な後遺症を残す可能性があり、呼吸筋麻痺により死亡する事もあります。

日本におけるポリオ流行に関しては、昭和55年を最後に、野生株ポリオウイルスは検出されていません。

しかし、厚生労働省はパキスタン、アフガニスタン、シリア、コンゴ民主共和国、ナイジェリアのポリオ発生国へ渡航する場合にはポリオの追加予防接種を検討するよう促しています(厚生労働省検疫所)。

訪日外国人が年々増えている事を考慮すると、抗体価が減少する就学前のポリオの追加接種が推奨されます。

現時点では、追加接種や2種混合の代わりに3種混合ワクチンを接種する場合には任意接種となり自費になりますが、予防可能な疾患を予防するという観点では、追加接種していただくメリットは非常に大きいです。

当院のインフルエンザの予防接種についてはこちらをご覧下さい。

予防接種に関して、不安や疑問がありましたらいつでもご相談ください。

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